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イソマルトオリゴ糖の基本情報

Basic information on Isomalto-oligosaccharide

イソマルトオリゴ糖とは

イソマルトオリゴ糖とは

イソマルトオリゴ糖とは、グルコース(※1)を構成糖としてα-1,6結合(※2)(分岐構造)を持つ糖類のことです。

※1 グルコースとは グルコースとは、果実や穀物などに多く含まれており、自然界に最も多く存在する単糖類です。日本語ではぶどうから発見されたためブドウ糖と呼ばれています。

※2 「α1-6結合」とは 多糖類の単糖間の結合様式でα型に配位した1位と6位の炭素間でできる結合のことで、イソマルトオリゴ糖は、単糖であるグルコースが主な構成になっており、複数結合し合うことでできる多糖類となるオリゴ糖の一種です。

主にイソマルトオリゴ糖は、みそ、しょう油、日本酒などの伝統的発酵食品や蜂蜜などに天然成分として含まれています。トウモロコシ、甘藷(かんしょ)、馬鈴薯(ばれんしょ)などのでんぷんを原料として作られており、ビフィズス菌、乳酸菌などの栄養源となり、おなかの環境を良好に保つとされています。

  • ・甘藷…さつまいものこと
  • ・馬鈴薯…じゃがいものこと

イソマルトオリゴ糖の特徴

甘味特性

上品でマイルドな甘さ(甘味度40~50)が特徴です。砂糖に比べて約半分の甘さで熱にも強いということからコーヒーや紅茶にも相性が良く、料理やデザートの甘味料として幅広く使用していただけます。

※甘味度参考 グラニュー糖 99.97/氷砂糖 99.95/上白糖 97.69

保湿性

水分保持能力が高く、でんぷんの老化防止効果に優れています。

粘度

ショ糖と同程度の粘度です。ドロドロしたイメージです。

耐熱・耐酸性

熱や酸に強く、分解されにくいです。

生理機能

整腸作用
ビフィズス菌を選択的に増加
消化性
部分消化性(2.7~3.3kcal/g程度)
「栄養表示基準」では4kcal/g
安全性
最大無作用量は体重kgあたり1.5g以上。難消化性オリゴ糖や糖アルコールに比べ、下痢を起こしにくい

健康機能

イソマルトオリゴ糖は、ビフィズス菌を選択的に増殖させる効果があります。毎日摂取することで腸内の総細菌に対するビフィズス菌の割合を増やすことができます。腸内が酸性になり、有害菌の活動を抑えることで腸内環境が良好になります。

その他

味質調整、風味調整、煮崩れ低減効果があります。

イソマルトオリゴ糖の名称について

一般名称
イソマルトオリゴ糖
英名
isomalto-oligosaccharide

イソマルトオリゴ糖が使用される商品例

健康食品として砂糖の代わりに料理やお菓子、コーヒーなどに加えるシロップとして使用されることが多いです。

  • オリゴ糖シロップ
    オリゴ糖シロップ

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※本ページの成分説明は、一般的な成分の性質を述べたものであり、当社が取り扱う製品の効果・効能を表すものではありません。 また、当社以外の製品に配合された場合にも、当ページに記載された働きをするとは限りません。(濃度や処方等によるため)